泌尿器科
ご紹介
泌尿器科では尿路生殖器の病気を治療します。尿がつくられてから体の外に出てしまうまでの通り道の病気や男性性器の病気を扱います。
それ程多くはありませんが、副腎というホルモンを分泌する臓器の腫瘍や血液透析における血管の手術も行います。
病気の内容は、膀胱炎などの尿路感染症、とても痛い尿路結石症、前立腺癌などの腫瘍、排尿障害、男性不妊症、先天的異常、勃起・射精障害…と多岐にわたります。
患者様のお年も、生後間もない赤ん坊から80、90歳をこえる方まで非常に幅広いです。